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PROGRAM
馳知事出演コーナー 「はせひろし 隣は何をする人ぞ」~さあ、読書の秋だ~

公務で上京前にスタジオに飛び込み、番組収録に臨む馳知事=金沢市の香林坊ラモーダ5階のエフエム石川収録スタジオ
■オンエア
10月30日(木) 午後6時~「Sunset Express MOVE」内
(再放送)11月3日(月) 午前8時30分~
馳浩知事がエフエム石川の番組に出演します。8月に続く6回目です。コーナー「はせひろし 隣は何をする人ぞ」では、高市新首相が誕生したことを受け、馳知事は「25年以上のお付き合いがあり、阿吽の呼吸だ」と語り、能登復興への強力な支援と、早く能登に足を運んで欲しいと期待を寄せてスタートしました。
専修大学の同窓で、同じ日本文学を学んだ馳知事とパーソナリティの木村雅幸。読書の秋らしく最近読んだ本についても語り合う。さて、知事の最近のお気に入りの本は?
石川県が誘致に取り組んでいる東京・駒場にある前田育徳会の「尊経閣文庫」。馳知事も大学時代に足を運んだことがあったそう。誘致に向けた熱い思いを語ります。
馳知事も大学時代はアルバイトに勤しみ、建設現場で汗を流していたとか。石川県の最低賃金が10月から引き上げられ、働く側にとってはうれしい半面、雇用側の事業者に対しては支援策に乗り出す考えを示しました。
最後は、今回も馳知事の思い出の一曲について。これまで5回は海外の曲をリクエストしていましたが、今回は初めて日本の曲を。「カラオケでは十八番」という曲で、歌詞もお気に入りと語りました。
