第91回エフエム石川放送番組審議会の議事概要について


1.開催日時 11月30日(火)午後2時00分〜3時05分
2.開催場所 エフエム石川本社会議室(金沢市彦三町2丁目1番45号)
3.出席委員 11名中以下の7名が出席
森昭夫(委員長)、伊藤数子、大村松雄、北元喜朗、寺西盛雄、平木孝志、山岸淑子
4.議題 ・業務概要の報告
・試聴と質疑・意見交換
5.議事内容 ・業務概要の報告
12月6日から12日まで1週間にわたって聴取率調査を実施することが報告されました。また、年末の特別番組の放送予定が説明されました。
主な自社制作の特番としては、29日に年間チャートをカウントダウンする「1999 KANAZAWA HOT 100」、30日にダンス系音楽の年間チャートをカウントダウンする「1999POWER-HIT’S GROOVE」をいずれも午後6時から、それぞれ4時間と3時間にわたってオンエアします。さらに31日午後6時からは90年代のヒットチャートを振り返る「90’S HOT 100」を放送します。このほか、31日は正午から深夜にかけてJFN36局フルネットでミレニアム特番を放送する予定です。

・試聴と質疑・意見交換
以下の番組を試聴しました。 試聴番組「FM FESTIVAL'99POPS IN JAPAN」11月3日(水・祝)午後3時00分〜9時00分
この番組は、JFN36局がネットワークのパワーを結集して実施する年に1回の特別番組です。今年はエフエム石川担当のセクションを含め午後3時から9時まで6時間にわたって生放送でオンエアしました。今年のテーマは「日本のポップスの集大成」です。民放FM局が誕生して今年で30年、それは日本のポップス音楽の歴史と重なり、民放FM、特にJFNの放送活動はこの歴史に大きな影響を与えてきました。番組ではそうした観点に立ち、この30年間の日本のポップスシーンを北は北海道から南は沖縄まで5つのポイントから眺め、その土地が生んだミュージシャン、そのエリアで生まれた音楽などを振り返るとともに、これからを展望しました。各エリアを担当したのは、エフエム石川のほか、北海道、仙台、広島、沖縄の各FM局です。
エフエム石川が担当したのは中部北陸エリアで、コメンテーターに久保田麻琴と細野晴臣を迎え、エフエム石川パーソナリティーの藤田みさが進行役を務めました。現代の音楽シーンに大きな影響を与えた夕焼け楽団のエピソードのほか、エリアを超えて日本全体の音楽シーンも見渡す構成となっています。
委員からは「70年代後半から80年代の音楽、ファッションが見直されている中で、その時代を代表する細野さん、久保田さんが登場し、タイミングの良さを感じた」「日本のポップスのいろいろな話が聴けて、興味深かった。コメンテーターの人選もよかった」など肯定的な評価が多く、「野球で言うと、日本シリーズとオールスターを合わせたような感じで、すばらしい番組だと思った」「6時間どこをとっても、自分たちの青春グラフィティーと重なり、飽きずに聴けた」といった意見も出されました。


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