第236回エフエム石川放送番組審議会の議事概要について


1.開催日時

7月9日(水)

2.開催場所

エフエム石川本社

3.出席委員

7名

4.議題 1. 新任の役員・委員の紹介
2. 業務概要の報告
3. 番組の試聴と質疑、意見交換
5.議事内容

1.新任の役員・委員の紹介

審議に先立って、エフエム石川代表取締役社長山本与志雄、及び代表取締役専務東芳郎の新任役員と、新たに番組審議委員となった高田委員について紹介がありました。

2.業務概要の報告

6/7(土)に特別番組「Weekend Wave わじまっぷ 輪島市民まつりスペシャル」を輪島市民まつりの会場特設ブースから生放送したことや、サッカーワールドカップのリーグ戦において日本戦の3戦を実況中継で伝えたことが報告されました。また、エコキャップ運動では6月の環境月間に小松市立向本折小学校と金沢市立西南部中学校に感謝状を贈呈したことについての報告がありました。

3.番組の試聴と質疑、意見交換

番組タイトル  『いしかわ・金沢 音楽の栞』
第4回蓄音器の調べ・モダニズムと流行歌
放送日時    3月15日(土) 20:00〜20:55
出  演    
加藤裕(進行・インタビュー)
篠井英介(ナレーション 俳優 金沢出身)
本康宏史(金沢星稜大学 教授)
八日市屋典之(金沢蓄音器館 館長)

歴史的なものを検証しながら、近過去のものを次世代に伝える。近過去の金沢の匂い・音・人の生き様を伝えることこそ、名所・旧跡に頼るだけでない本当の郷土のアピールに繋がる。伝統工芸・食文化、そして芸術アーカイブの街。この3つの柱がいしかわ・金沢の魅力。番組では、毎回地元ゆかりのゲストにインタビュー、音楽・歴史・文化の側面からいしかわ・金沢の魅力を6回のシリーズ番組でお送りしました。

試聴した委員からは「最初の篠井さんのナレーションに惹かれました。」「地元ではよく知られた鞍さんのコレクションの内容や大正時代の時代背景がよく説明されていて、非常に良かった。」「蓄音器の音を聞いて、ノイズの音が心地よいということを実感しました。」という番組の導入部分や企画の内容、蓄音器の音について評価する意見があった一方で、「鞍コレクションと蓄音器館の2つのテーマは2回の放送に分けたほうが良かった。」「リスナーとしてどういう人を設定したのか解りませんでした。」「若い年代には良くわからなかったのではないでしょうか。」という指摘もありました。


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