第148回エフエム石川放送番組審議会の議事概要について


1.開催日時

8月26日(金)

2.開催場所

金沢市内のホテル

3.出席委員

7人

4.議題 1 .業務概要の報告
5.議事内容

1.業務概要の報告

ラジオの地上デジタル放送の将来像について以下を要旨とする説明がありました。
2004年秋に「デジタル時代のラジオ放送の将来像に関する懇談会」が発足、今年、報告書を発表した。それによると、テレビは国策として2006年までに全国でデジタル放送を開始。アナログ、デジタルの同時並行放送(サイマル放送)を続け、2011年にアナログ放送を停波し、UHF帯を使ったデジタル放送に完全移行する。
ラジオのデジタル放送は、アナログ放送とは別途の新規チャンネルとし、既存放送事業者のノウハウを尊重しつつ、新規参入が認められる。テレビのデジタル移行に伴い、空きができるVHF帯を使用することとし、テレビのサイマル放送期間中は、テレビVHF帯の7あるいは8チャンネルを使って一部の都市で本放送を始め、テレビの完全移行後、全国で本放送を開始する。
ラジオのデジタル化はラジオを活性化するため多チャンネル、専門チャンネルとし、地域ごとに現在のアナログ放送のチャンネル数の2〜4倍を確保する。放送のシステムとしては、事業主体会社である「マルチプレックス」と「番組放送事業者」の2段階方式を採用する。「マルチプレックス」は通信ネットワークを整備すると共に、番組の編成権を持つ。番組放送事業者は「マルチプレックス」にコンテンツを申請し、認められて初めて番組を送出できる。


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